砂蒸し温泉

砂むし
砂むし

大量の汗が流れ、デトックス効果が期待出来ると言われる砂むし温泉。
当ホテルにお越しの際はぜひご利用ください。

営業時間
夜1部16:00~19:00(最終受付)
夜2部20:30~22:00(最終受付)
朝の部5:30~8:30(最終受付)

料金:大人1,200円(税込) 小人600円(税込)

砂蒸し温泉は予約制ではなくお越しの方順々にご案内しております。
※当ホテル砂蒸し温泉は人工砂むしであり天然砂蒸しではありません。
※当ホテルの砂蒸しは館内にあり、全天候型で、雨の日もご利用頂けます。

<砂むし温泉浴のご案内>
砂温度が50度ほどございます。
★皮膚の弱い方・お子様は低温火傷の恐れがございます。
★高血圧/低血圧のお客様につきましてはご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
◎お客様の責任において入浴して頂きますので勝手では御座いますが、低温火傷等の治療費・補償等は対応出来ませんので何卒ご了承下さい。

世界でただ一つの砂むし温泉

砂むし湯治については、約300年昔の元禄16年(1704年)頃から行われていました。また、150年以上昔の天保14年(1843年)に編さんされた「三国名勝図会」にも、その素晴らしい効能が記述されています。
明治から昭和の初めにかけて砂むし療法は絶大な信頼を得て、農閑期には近郷近在ばかりでなく全国各地からの湯治客でにぎわい、旅館や宿屋が六十数件も数えるようになりました。
戦後は温泉観光ブームに乗り、指宿にも多くのホテル群が進出し砂むしは指宿観光の目玉となり、全国に根強い常連客が数多く増えました。
本格的な長寿社会の到来に備え温泉を活用した健康づくりが求められるなか、世界にも類を見ない砂むし温泉が、その自然療法としての抜群の効能を見直されるようになり、ペット治療にも効果を上げ、世界的にも注目を集めています。
そして、近年なぜ体にいいのか。どんな効果があるのか。について、医学医療の分野からメスが入り、そのすばらしい効能書が発表され、また指宿市においても平成8年に施設の整った砂むし会館「砂楽」が建設されて利用客も現在では倍倍増の盛況ぶりを呈しています。

南日本新聞「温泉新時代」より

砂むし温泉の入り方

砂むし温泉の入り方

指宿フェニックスホテル温泉成分適応症

鉱泉分析試験による試験成績

源泉名:指宿温泉
泉質:ナトリウム-塩化物温泉

湧出地における調査及び試験成績

実施日 平成17年月30日
気温 28.0℃
泉温 59.0℃
性状 無色透明、強塩味、無臭
PH値 7.2
ラドン含有量 0.8✕10-10Ci/kg (0.3Bq/kg)

試験室における試験成績

性状 無色透明、強塩味、無臭
PH値 7.06
比重 1.008
蒸留残留物 14.77g/kg
分析終了日 平成17年6月20日
試験者 有村賢治

その他の微量成分

銅イオン:0.01mg/kg未満
鉛イオン:0.01mg/kg未満
総水銀:0.5μ/kg未満
カドミウム:0.005mg/kg未満

試料1キログラム中の成分:組成及び分量

含有成分 ミリグラム ミリバル ミリバル% ミリモル
陽イオン Li+リチウムイオン 1.7 0.24 0.10
Na+ナトリウムイオン 4246 184.7 77.90
K+カリウムイオン 231.8 5.93 2.50
NH4+アンモニウムイオン 0.1 0.01 0.00
Mg2+マグネシウムイオン 335.2 27.58 11.63
Ca2+カルシウムイオン 372.8 18.60 7.84
Sr2+ストロンチウムイオン 2.6 0.06 0.03
Mn2+マンガンイオン 0.1 0.00 0.00
5190 237.1 100.00
陰イオン Fフッ素イオン 0.8 0.04 0.02
Cl塩素イオン 7610 214.7 93.63
SO42-硫酸イオン 615.4 12.81 5.59
HCO3炭酸水素イオン 106.2 1.74 0.76
CO32-炭酸イオン 0.1 0.00 0.00
8333 229.3 100.00
メタ亜ヒ酸(HAsO2) 0.2 0.00
メタケイ酸(H2SiO3) 262.6 (美肌成分) 3.36
メタホウ酸(HBO2) 74.0 1.69
ガス成分を除く溶存物質総量 13860
遊離二酸化炭素(CO2) 19.4 0.44
成分総計 13880

●適応症

  1. 一般適応症
    神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔症・冷え性・病気回復期・疲労回復・健康増進
  2. 泉質別適応症
    きりきず・やけど・慢性皮膚症・虚弱児童・慢性婦人病

分析者 / 社団法人 鹿児島県薬剤師協会